昨日、某大学からの会誌が届き、ペラペラ「斜め読み」(笑)してたら、遅ればせながら、この本の存在を知りました。

『イタリア的「南」の魅力』
ファビオ・ランベッリ著 (講談社 2005)
日本人の抱くステレオタイプの「イタリア」
「mangiare」
「cantare」
「amore」
という三側面を利用しながら、真のイタリア像を示しているとか。
購読意欲そそられますねー。
余談ですが、イタリアの代名詞のように耳にする、この
つの言葉。
「食べる」「歌う」「愛する」
食べる、歌うは異論はないのですが、「AMORE」=「愛する」にずーーーっと違和感を覚えてました。
イタリア語をちょっとかじった方ならお分かりでしょうが、
「cantare」と「mangiare」は動詞。でも、「amore」は名詞ですよね。「amore」を動詞にするなら「amare」。
日本語の訳として調子を合わせるために、全て動詞表現にしたのだとは思うのですが、やっぱり、なんだかひっかかっていたんですよね・・・。
でも、この某会誌で、この著書について紹介している「徳永 修」さんは「食べる・歌う・恋愛」と訳している。
やっぱ、そーこなくっちゃね。
(まだ本を読んでいないのですが、FABIO氏が「恋愛」って表現してたのかな?)っと、余談はさておき、日本と日本語に精通するイタリア人・ファビオ氏が、私たちのイメージしている「楽観的」イタリア像を、どうぶち壊し、前回の「
イタリア的考え方」同様、どのように理路整然と証明してくれるのか、今から本の到着が楽しみです。
読んだ後、またここで感想など書いてみるかもしれません。
私のモットー「予定は未定」